リーダーからプレイヤーへ。立場の変化により起きた考え方の変化

タイトル見て、普通逆じゃねって思った方、正解です。たぶん、世の中の多くの人は、プレイヤーからリーダーになったからこう変わったよ、ということを書くのだと思います。
わたし、少し変なので逆なんです。

昨年末、勤務先が親会社に統合され、働き方が大きく変化しました。
もともと15人くらいのチームをマネジメントする立場だったけども、そのマネジメント・サポート業務ががっつり減って、自分自身の成果を伸ばすための働き方を求められています。
# とはいっても、これまでと比率が変わっただけで、チームのみんなのサポートをするということは変わらないのだけども。

これにより、働く考え方に大きくインパクトありました。
というか、立場が変わったので異なることを考えながら仕事してます。

いままで

チームとしての最適化。チームがベストパフォーマンスを発揮するにはどうすればよいか。
個人が一歩成長するには、何が必要か。
大きなマイナスを出さずに、小さなプラスを続けるには何が足りないか。

いっときの大成長よりも継続可能な持続成長を目指していました。
目標達成率は常に100%が理想と考えていたこともあり、地に足をつけて、堅実な方針でした。

現在

自分のベストパフォーマンスはどうしたら出すことができるか。
自分が与えられる周りへの良い影響は何か。
自分で消化できるリスクなら、リターンが見込めるなら積極的にテイクする。

チームというよりも自己責任範囲を強く意識しています。
自分中心にベストパフォーマンスを発揮することが、チームや会社に貢献すると思っています。
いま、発揮できているかというと、正直足りないと思っていて、いろいろ心苦しいですが。

どちらの場合でも変わらないのは、関わる人すべてが最も良いパフォーマンスを発揮するにはどうすればよいか、という視点です。これ、大事。
結局人とする仕事である以上、良い関係が築けるかでパフォーマンス変わると思っています。
すごい人3人がローパフォーマンスで仕事するよりも、普通の人3人がハイパフォーマンスで仕事するほうが、結果的に良い成果がでることが多いですから。

あとは、単純に自分の成果だけだしていれば良いとは思っていなくて、チームとしての成果は意識しています。
だって、個人業績がよくても、チーム業績が悪いともらうものもらえないですから……(´;ω;`)


チーム意識という意味では人の確保についても、結構気をつけています。
人の稼働が売上に直結するビジネスモデルなので、人の取り合いはよく起きます。

自分の案件にやり方も知っているAさんをこれから始まるプロジェクトに参加させたいけど、他の案件とバッティングしている、というケースです。
多くの場合は、上長間の話し合いで、Aさんが担当する案件が決まると思います。
この動きにすごく疑問を持っているんです。

Aさんがやりたいことは無視なんですかね?
Aさんはいろいろ信頼を勝ち得て、案件を選べる立場にあるんだから、Aさんに選んでもらえば良い。自分で選んだ仕事できっちり成果を出してもらえば良い、そう考えています。

だから、自分が作った案件を「やりたい」って思ってもらえるようや事前準備に、案件特性、人間関係を構築するようにしています。

もちろん、そんなにうまくいかないことも多くて、ビジネス上やらなければいけない案件も多々あります。無理をお願いするときは
ちゃんとお願いするようにしています。
なし崩し的にやらせない。必ず、悪いところも説明して、お願いする、これ大事。
この辺のコミュニケーションはまた別の議題。

ほんの少しですが、考え方に違いが出てきた今日この頃でした。