とくに受託仕事の場合、作り上げる総数がずれていたりすると、関わったすべての人が不幸になります。
そんな展開は嫌なので、誤認のないコミュニケーションをとって、明確にしていきましょう。
以下、いろいろなケースで何が最適なのかを考えてみます。
以下、いろいろなケースで何が最適なのかを考えてみます。
よく言われる言葉
ワイヤーフレームを1ページ作って
ワイヤーフレーム1ページって、PC環境に合わせた1ページでしょうか。スマートフォン環境の1ページでしょうか。それとも、その両方を含むのでしょうか?
とかで良いんじゃないかな。。。# 自信はあまりないですけど。
レスポンシブウェブデザインであれば、ページ = URLとしておくと、会話がスムーズな気がします。
仮に、PCとSPが別ソースの場合なら、
PC画面1ページ、SP画面1ページ。
とかで良いんじゃないですかね。
個人的にはページ = URLの概念を崩さないことが、とても大事だと思っています。
業界標準がほしい、今日、この頃。
デザインが1画面分ほしいんだよね
デザイン1画面分って、PC環境でしょうか。スマートフォン環境の1ページでしょうか。あれ、もしかしてタブレットも??それとも、その全てを含むのでしょうか?広告出稿したいから、ランディングページを1ページ作って
ランディングページ1ページ分って、PC環境でしょうか。スマートフォン環境の1ページでしょうか。それとも、その両方を含むのでしょうか?誤認のないコミュニケーションに向けて
もうわかると思いますが、よく言われる言葉に正解はないです。全てにおいて、誤認を生む可能性があります。そのため、おそらく、誤認を生んでいるでしょう。では、どうするか?
1ページ、PC画面とSP画面の2画面。とかで良いんじゃないかな。。。# 自信はあまりないですけど。
レスポンシブウェブデザインであれば、ページ = URLとしておくと、会話がスムーズな気がします。
仮に、PCとSPが別ソースの場合なら、
PC画面1ページ、SP画面1ページ。
とかで良いんじゃないですかね。
個人的にはページ = URLの概念を崩さないことが、とても大事だと思っています。
業界標準がほしい、今日、この頃。